仕事疲れの疲労回復方法にサウナがオススメな理由と注意事項、札幌オススメサウナについて

健康

気の合わない上司。頭のおかしい顧客。退屈でやりがいの無い仕事。

しんどみ溢れる仕事をやっと乗り越えて睡眠をとっても、体はダルく、そして重い。寝ても寝ても回復しない体力。

 

働く社会人の辛さです。

とにかく……とにかく、疲れ果てますよね

 

昔の僕は疲れ果てたまま、毎日を過ごしていました。

しかし今ではそれをリフレッシュする方法を手に入れ、昔に比べると快適な毎日を過ごしています。

そんな仕事疲れの疲労感を回復する方法があれば知りたいですよね?

 

タイトルで答えを書いてしまっていますが、そんな方にはサウナがオススメ

サウナは医学的にも認められた、心身のコンディションを整える手段です。

特に現代社会人が慢性的に襲われる「脳疲労」に対して、最高の「きずぐすり」になります。

  • めっちゃ疲れが取れる
  • 嫌な事が忘れられる
  • 世界の美しさを再認識できる
  • 結果的に生産性が上がる

など、お仕事に疲れた人にとってメリットだらけです。

 

僕はサウナにはまってからおおよそ一年経ちサウナ施設に行った回数は100回近くになりました。

サウナに通うようになった前とあとでは精神のコンディションにかなり良い変化が起きたと感じます。

 

この記事ではそんな僕が、サウナに入る時に知っておくべき

  • 具体的なサウナの効果
  • 注意事項
  • サウナに入る時のマナー
  • サウナに入る前に準備すべきもの
  • そして最後に僕の地元である札幌のオススメサウナ

を紹介します。

疲れた社会人にオススメ。サウナの効果について

なぜ疲れ果てた社会人にサウナがオススメなのか?

それは限りなく0に近づいた心身を、100点に近づけられるからです。

 

サウナの主な効果は3点です。

  • 脳と肉体の疲労回復
  • 集中力や発想力、感情のコントロール力の向上
  • そして「ととのう」と呼ばれる、超絶気持ちいトランス状態

要するに体調、生産性をベストな状態に近づけられるということです。

 

事実サウナ好きを公言している有名人や経営者も多く

  • ヤフーのCEOである川邊さん
  • ラグビー日本代表のリーチマイケルさん
  • 健康情報の最先端を提供するメンタリストDaiGoさん

等がサウナを愛用したり、効果とメリットを語ったりしています。

 

少しはサウナが気になってきましたかね(笑

 

それではここから細かくサウナの効果を解説していきます。

 

脳と肉体の疲労回復

疲労回復、できていますか?

僕は今まで「疲労回復」を感じたことがありませんでした。

サウナを知るまでずーっと体がダル+重でした。回復には寝るのが一番と言われていますが、起きた直後からダル重だったので本当に回復しているとは思えませんでした。

 

ですがサウナに入ってから「疲れが抜ける」が理解できるようになりました

 

じゃあなぜサウナに入ったことによって疲れが抜けるのか?

  • 「暑さ」に集中することで意識のエネルギー消費を減らす
  • サウナに入ると短時間で深い睡眠を得られるようになる
  • 血流の改善により代謝が良くなり、疲労物質の滞りを無くす
  • 眼精疲労や肩、腰の「コリ」を改善する

 

要するに、ただ家に帰って寝るよりも、サウナに入ったほうが回復速度に加速がかかるわけです。

結果的に疲労回復につながるわけですね。

 

 

集中力や発想力、感情のコントロール力の回復

一言で言うならば、サウナに入ることで瞑想状態に近くなります。

「瞑想状態」というと宗教っぽく聞こえるかもしれませんが、最近「瞑想」はGoogleなどでも取り入れられている、最先端の脳疲労回復の手段です。

瞑想の事を語ると長くなるのでここでは語りませんが

  • 集中力
  • 発想力
  • 感情のコントロール力
  • 決断力

等が向上すると言われています。

嫌な事をいったん置いといて、自分が取り組むべきことに取り組めるようになります。

上記要素は仕事と自己改善で非常に重要な要素であり、それが高まるサウナは結果的に生産性を上げることになります。

 

「ととのう」の解説と、その圧倒的メリット

「ととのう」はサウナ独自の用語で、普段の生活では得る事の難しい感覚です。

 

「ととのう」の特徴を2つ上げるなら

  1. 脳はクリアなのに、体は非常にリラックスした状態
  2. 五感が鋭くなる

という2つです。

 

サウナに正しく入ると集中力を司るホルモンと、リラックスするホルモンが同時に体内にある状態になります。

そうすることによって1番の「脳はクリアなのに、体はリラックスした状態」を生み出せます。

その状態はアイデアの創出に最も最適な状態です。

 

それに加え、五感が鋭くなります

よく言われる効果は「食事が美味しくなる」というものです。

他にも音楽が心に染みたり、肌を撫でる風が気持ちよく感じたり。

今まで見過ごしていた世界の美しさを再認識できます

 

かなり感覚的なことなので、言葉で説明するのは難しいですね。

実際に体感しないと理解できないと思うので、後程ととのい方も解説します。

 

サウナによって、結果的にどうなったか

個人的な感想ですが、新しい(エネルギーが必要な)ことにも積極的に取り組めるようになりました。この記事もサウナ後に執筆しています。

  1. 疲れる
  2. やる気がおきない
  3. 何もできないので改善しない
  4. 改善しないので仕事が続く(1に戻る)

という負のループを

  1. 疲れる
  2. やる気が起きない
  3. サウナに入って疲労感を改善
  4. やる気が湧いて行動につながる

と抜け出すことが出来るようになりました。

 

何もできない原因の多くは疲労感です。

その疲労感に対する特効薬がサウナです。

ただ熱い部屋に座るだけで疲労感が解決するってすごくないですか?

 

あとは単純に超気持ちいです。

自分の気分の管理に「Daylio」というアプリを使ってるんですが、それで「気分最高」の日はほぼサウナに行った日です。

ただ熱い部屋に座るだけで憂鬱を吹き飛ばして「最高!」って思えるってすごくないですか?

 

そんな上手い話しあるわけないやん!」というツッコミが聞こえてきます。

そう、確かにサウナにはリスクもあります

そのリスクについて次は語っていきます。

 

注意! 特に気を付けて欲しい事

どんな行動もそうですが、特にサウナは気を付けないと体に危険が及ぶ可能性があります。

ただ大丈夫、会社のルールほどは多くないはず(笑)

 

医者が教えるサウナの教科書――ビジネスエリートはなぜ脳と体をサウナでととのえるのか?」という本の引用になりますが

  • 心臓血管系の疾患がある人
  • 透析中の人
  • 子供
  • 妊婦
  • 感染症を持っている人
  • 泥酔、あるいは二日酔いの人
  • アレルギーがある人
  • 鉄欠乏性貧血
  • 風邪を引いている人

医者が教えるサウナの教科書 163ページ

以上に当てはまる人は「サウナに入る前に医師と相談しましょう」とあります。

 

サウナは不健康じゃない人がより快適健康になるためのものです。

サウナは「0を1にする」で、「マイナスを0にするものじゃない」ということ。

上の「風邪を引いている人」でもわかる通り、健康体でも体調不良ならそれが落ち着くまで避けたほうがいいです。まぁ特に風邪なら周りにうつるかもしれないってのもありますが。

 

あとはこの記事で書かれている入り方ならそうそうありませんが……

100度近い高音サウナと、16度以下の水風呂に長時間入り、休憩を挟まない

というような「超刺激」が体に与えられると、脳内の快楽物質であるドーパミンが大量に出まくります。そしてそれに体が慣れてしまいます。

そうすると、本来何かを達成した時に自然放出されるドーパミンが、超刺激のサウナ以外で分泌される量では物足りなくなってしまい

サウナに入らないと快楽を感じられない→イライラする

という他の依存症と同じ症状が出てきます。

あとは短時間で水を飲みすぎて水中毒(血液の濃度が薄くなる)を起こしたり。

 

とりあえず言えることは、用法容量は守りましょう

健康的な食事や運動だって適切な量を超えると不健康になるので、サウナに限らずですが。

 

 

これであなたもサウナー! マナーを守った正しいサウナの入り方

ここまで効果と注意事項を書いてきました。

なのでここからはサウナー(サウナ常連)になるための実践編です。

 

まず

周囲が不快に思う行動はしない

というのが大前提です。サウナに限らずだけどね。

 

ただそれだと具体的じゃないので、具体的なサウナの入り方を示します。

最初に言うと、以下の行程の途中でも体調が悪くなったら休んでください

正しいサウナの入り方

  1. 200~300ml程度水分補給をする
  2. 全身をきれいに洗う。
  3. 浴槽に5分ほど入り、まずは体を温める。
  4. サウナに入る前に全身の水気を取り、タオルを絞る。
  5. サウナに5~10分入り、静かに汗をかく
  6. 汗をシャワーで流して水風呂に静かに30秒~2分入る
  7. 体をタオルでざっと拭いて、5~10分椅子で休憩する
  8. 休憩が終わったら椅子に掛け湯する(自分の汗をざっと掃除する)
  9. 喉が渇いていたら100~200ml程度水分補給をする
  10. 4~9をあと2~3回繰り返す。
  11. 体を拭いてから浴室を出る
  12. 400~600ml程度水分補給をする

という感じです。

 

絶対避けるべきサウナの入り方

逆に

  • 水分補給をしない
  • 体も洗わずにサウナや浴槽に行く
  • 体がびちゃびちゃのままでサウナに入る
  • 汗だくのまま水風呂やサウナに入る
  • 使った道具を汚したままにする
  • 施設の中で無駄に音を立てる

等はサウナの効果が失われるどころか体に危険を及ぼすこともありますし、マナー的にもよろしくありません。

僕がもしバンパイアハンターなら、サウナに居るそんな奴の心臓に極太の杭を打ち込んで「こいつは吸血鬼だった」と表明するレベルです。

あとは施設によっても独自ルールの注意事項があったりするので、それは施設に従ってください。

 

正しいサウナの入り方まとめ

  • 体を熱い所に入れる
  • その後寒い所に入れる
  • リラックスする

というのがサウナのキモです。

 

過酷な環境に身を置き、その後のリラックスで「ととのう」を得るわけです。

そして他の利用者のととのう邪魔をしないように、マナーを守りましょう

 

 

サウナに入る前に準備しておくべきもの3選

ここまででサウナの効果、入り方はご理解いただけたはずです。

んでここからはより効果的にはいれるように準備すべきものをお伝えします。

これらが無くても入れますが、あるとより良いものですね。

 

個人的にサウナの必需品が3つあります。

  • 飲み物
  • 耳栓
  • サコッシュ

の3つです。

 

飲み物

飲み物は安定のポカリスエット

水分補給と言っても水だけではだめで、汗をかくと体内から水分だけでなくナトリウムも失われます。ナトリウムを補充しないと体調に異変が起こります

そして汗を大量にかいて体内の水分が失われる速度が速いため、吸収率を上げるために糖もあるとなお良いんです。

それらの条件を満たすのが安心と安定のポカリスエットです。

 

僕はまさか自分がそうなると思ってなかったので、最初のサウナでは水ばっかり飲んで激しく体調を壊したことがあります。

それからポカリを飲むようになりました。

900mlボトルが、サウナで失われる水分にぴったり

500だと足りないんだよな。

一応ポカリの製造メーカーは類似商品である「イオンウォーター」がサウナにぴったりだよと言ってますが、僕は味の面でポカリのほうがすきなのでイオンウォーターは選択していません。

 

施設によっては飲食物持ち込み禁止な場所もあるので、気を付けて。

あとカフェイン入りやアルコールはNG。脱水を起こしやすくなります。

 

耳栓

耳栓は悪条件でもととのうための補助グッズです。

「音を立てるな」とマナーの所で書きましたが、見方を変えると「音を含む外部刺激によってととのいは妨げられる」ということです。

今までの経験ですが…

  • サウナの中では汗をビチャビチャとぬぐう音と呻き声
  • ととのい中ではなぜかエアバスドラムで足を地面にたたきつけてビチャビチャをさせている

そんな人が居て、全く整えないどころかストレスをためて帰ったことがあります。

視界は目を閉じればOK。ただ、耳は無理です。

なので、ととのいを失敗しないために耳栓を使いましょう

せっかく行ったサウナでととのえないと悲しいですからね……。

 

条件は

  • 音のカット率が高い
  • シリコン性

の2つ。

 

かつ上の耳栓はコードが付いているため無くしづらいです。

 

使わなくて済むようになれば最高ですが、一定数マナーが悪い奴はいるので、自己防衛するしかありません

あとはサウナ施設はカプセルホテルのような宿泊施設とセットになっていることもあり、そこで泊まる時もあったほうがいいですね。

周りの歯ぎしりやイビキで睡眠を妨害されるので。

 

 

サコッシュ

サコッシュは小さなバッグで、サウナ施設の館内を歩くときに便利です。

サウナ施設には館内着がある事が多いんですが、ポケットが小さかったり、ズボンにしかポケットが付いていなくてスマホを入れたらズボンがずり落ちたりします

そういった問題を解決するためにサコッシュです。

僕はこの中にコンタクトや頭痛薬、上で紹介した耳栓などを入れてます。

快適に館内を歩き回れます。

 

余談ですが僕は、クラブニンテンドーで買ったマリオサコッシュを使ってます。

それに「マリオはちょっと……」、という方も多いと思うので上記リンクはAmazonで1位の物を選びました。

 

オススメサウナ(札幌周辺)

サウナの効果を知り、注意事項を知り、ととのい方を学び、ととのい補助グッズも知りました。

一応ここまでで、労働の疲労が回復するための知識は殆ど完璧です。

 

ただここで「じゃあ実際どこのサウナに行けばいいの」という声が聞こえてきそうなので、それに答えます。

 

しかし、僕も全国のサウナを巡りに巡ったわけではありません。

基本的には活動領域である北海道、とくに札幌周辺のサウナしか行ったことがないんですよね。

行ってもいないサウナを勧めることはできないので、今回は札幌周辺でのおすすめサウナを紹介します

 

ただ考え方を変えると「こういう条件のサウナがオススメ」ともいえるので、札幌から遠い方も参考にはなるかと思います。

それでも具体例が知りたい方は、最後の参考書籍で紹介している「サウナの教科書」に「全国ベストサウナ50」というコンテンツがあるので、目を通してみるといいかも。

 

札幌オススメサウナはニコーリフレ

札幌周辺で、最も評価の高いサウナは「ニコーリフレ」さんだと言われています。

  • クオリティの高いサウナ。そしてそこで味わえる北海道でもレアなロウリュサービス※。
  • 高級備長炭でお肌に優しい、キンキンに冷えた水風呂
  • 浴槽にもバリエーションがありゆっくりと浸かれる。
  • 漫画が大量にあり、ごはんも美味しい休憩所。
  • なのに料金が比較的安価(3時間平日1100円~)

などすべてが高クオリティにまとまっていて、多くのサウナーにおすすめです。

※「ロウリュ」はサウナストーンに水をかけること。ニコーリフレさんでやっているのは厳密には「アウフグース」と呼ばれる、ロウリュで発生した蒸気をタオルを仰いでお客さんにぶつけること。それを「ロウリュ」と言っている。日本だとあまり厳格に分けられているわけではない。

 

惜しむらくは、男性専用施設であるということ。

僕は男なので、女性用オススメ施設を紹介できないです。申し訳ねぇ。

 

……ただ個人的に最高のサウナはまた別にあります

「ホームサウナ」とでも呼ぶべき、週1~2ペースで通う、最高のサウナがあります。

ただ僕は静かなサウナが好みなので、できる限り人が増えてほしくありません。

なので後日、人減らしも兼ねて有料情報としてでもまとめようと思います。

ちなみにその施設なら男女問わず入れます(当然混浴という意味ではない)

 

まぁ男性ならニコーリフレ行っとけばはずれは無いと思います。

 

時間と余裕のあるサウナ好きなら色々なところを実際に巡ってみるのもいいと思います。ただ働いているとそんな時間を作るのは難しいですよね…。

好みの話になってくるので、最終的には巡らないとならないですが、とりあえずはニコーリフレさんでOKです。

 

まとめ

以上が非サウナーがサウナーになって仕事の疲れを癒す方法でした。

僕の持つサウナ知識を全力で紹介しました。

疲れ果ててどうしようもない社会人労働者の皆様がサウナに行って、少しでも心と体が軽くなることを祈ってます

 

最後に僕自身がサウナー入門するにあたって。

そしてこの記事を書くにあたって参考にした書籍を紹介しておきます。

ただいくら本を読んでもととのえるわけではないので、僕のこの記事を元に、まずは近くのサウナに一度行ってみて欲しいです。

その上でより知識を補強したり効果的な入り方を知りたい方は、目を通して損は無いと思います。

 

サウナの魅力が漫画で分かりやすく読めます。

 

お医者さんの目線でのサウナの効果などがまとめられています。

 

経営者の目線でサウナのメリットやオススメサウナがまとめられています。

 

サウナ初心者用の情報がざっくりまとめらています。

 

 

コメント