後半だいぶ未完成ですが、とりあえずプライムセール始まりそうなので、買ってよかったものだけざっと公開しちゃいます。
後半は気が向いたら更新します。
2025年上半期、買ってよかったもの4つ紹介
なんかAmazon全然関係ないものもありますが、あんまりそういうの気にせず「買ってよかったもの」を4つ紹介します。
イヤホン延長ケーブル
さて、唐突ですが発表します。
今年買ってよかったものランキング、上半期編!栄えある第1位は……

うおー、ドコドコドコドコ……(ドラムロール)
なんと……!
イヤホン延長ケーブルです!
……「タメといてそんなオチ!?」と思われたかもしれません。(っていうか見出しでネタバレ済み)
でも、買ってよかったものに嘘をついても仕方がないので、なぜこんな地味なアイテムが個人的にぶっちぎりの1位だったのか、少し語ります。
そもそも何で買ったか。
当たり前ですが、イヤホンが短かったからです。
それを改善するために買いました。当たり前だよなぁ。
「何を今さら有線の話をしてるんだ」という声も聞こえてきそうです。ごもっともです。
なので先に言っておくと、無線イヤホンやヘッドホンで満足している方は、僕がこれを1位にあげたからといって、全く買う必要はないと思います。
これはむしろ、僕が「なぜ他の選択肢ではダメだったのか」という話です。
まず、ヘッドホン。より素晴らしい音質を求めるときは僕も使いますが、あれは重たくて耳が痛くなる。日常的に、長時間使うとなると話は別です。「QOLを上げる」という観点では、軽くて楽な方がいい。だから普段使いにはイヤホンを選びたい、と思っていました。
じゃあ、無線イヤホンはどうか。
昨今のトレンドですし、僕もソニーの「WF-1000XM3」という昔人気だったやつを持っています。
音質もいいし、外で使う分には大きな不満はありません。
ただ、家の中で何時間も使うとなると、話が変わってきます。
耳、痛くならないですか?僕には、長時間使うには少し重たく感じてしまうんです。
そういった細々した不満点を乗り越えようとすると、結局、原始的な「有線イヤホン」に帰ってこざるを得ませんでした。
ただ、その有線イヤホンが短い。1mくらいしかない。だから延長コードが欲しくなった。

本当に、ただそれだけのこと(シャウアプフ)
で、結果どうだったか。
1位に上げた通り、マジで良かった。
これは僕の持論なんですが、長時間使う普段使いのアイテムって、何かすごい機能がついてる「大きなプラス」よりも、「重い」「使いにくい」「取り回しが悪い」といった「マイナスを極限まで減らしていく」ことの方が、よっぽど重要だと思っています。(まぁ、相対的プラスとも捉えられますが)
ヘッドホンや無線イヤホンのマイナス点が気になったから、僕は有線イヤホンを選んだ。そして、その有線イヤホンに残された唯一のマイナス点である「短さ」を消し去れば、もっと快適になるはずだ、と。
この目論見は、見事に当たり、買ってよかった感マシマシ。
それと、普段使いなんだから、雑に扱えた方がいい。そう思って、今回はナイロン編みで、見るからに丈夫そうな、少し太めのコードを選びました。昔使っていたHDMIケーブルもそうだったんですが、こういうナイロン製は断線に強いイメージがあって。
買ってから4ヶ月ほど、結構ぐねぐね曲がるような使い方をしていますが、今のところ全く問題ありません。
一応文句らしい文句は同時にここにあったりもするのですが。というのも、「ぐねぐねしなくて済むような長さ調整」ができれば、グネグネ曲げなくても良いと思うんですよ。
つまり、巻取り型の機構が備わっていれば、より良い……と思うのですが、その部品が故障したり、結局面倒くさくなって伸ばしっぱなしで放置したりと、想像でも簡単に同等レベルの問題が発生するので、現状がシンプルイズベストになるのかな。
それはそれとして、何より、ケーブルが長くなったことで自分の頭の位置を全く意識しなくて済むようになったのが、とにかくありがたい。
そして、もう一つ、予想外の副産物がありました。
それは、家に眠っていた「おまけで付いてたりした、しょうもないイヤホン」たちが使えるようになったことです。
スマホのおまけとかで付いてくるイヤホンって、だいたいコードが1m前後じゃないですか。音質はそこそこでも、短くて使い道がない。もったいない根性が強くて、なかなか捨てられずにいた「ゴミみたいなイヤホン」たちが、この延長コードのおかげで、日の目を見るようになったんですよね。
作業中にYouTubeのラジオ音声みたいなのを流しておくときって、正直、音質なんてかなりどうでもいい。そんな時に、彼らが大活躍してくれる。
この「もったいない根性の呪い」から解放された感覚も、僕がこの買い物を高く評価している大きな理由です。デッドストックを消化できるのは、勿体ないお化けを成仏させるのに最適。
そういう諸々を含めて、イヤホン延長ケーブル、文句なしの第1位でした。派手さはないけれど、日々の「地味なストレス」を確実に消し去ってくれる、良い買い物だったと思います。

まあ、これで全てが解決したわけでもなく、今度はカナル型特有の「耳の中が蒸れる感じ」がちょっと気になり始めてるんですけどね。
次は耳を塞がない、昔ながらの「普通のイヤホン」いわゆるオープンイヤー型イヤホンを探す旅が始まるのかもしれません。それはまた、別のお話で。
ギフトカード(Googleプレイストア課金)

画像では試しに5000円分の購入画面ですが、10000円分の購入がオススメ。詳細は記事後半で解説予定。
過去にも何度か紹介したやーつですが、お得です。いつものことながら。
こういう大型セール時期に課金予算をまとめ買いすることで、シンプルにポイント還元分お得になります。
今回のプライムデーは、プライム会員3%、Amazon Mastercardで4%の合計7%還元がまずあるので、他の小型・中型セールよりお得なはず(通常5%前後ですかね)
で、さらに、エントリー後に10,000円分買うと150円分のポイントが返ってくるというキャンペーンをやっているので、合計8.5%還元はとりあえず得られます。10000円分は購入がオススメ。

で、まぁ、それはそれとして。気づきを書いておきます。
最近思うギフトカードの価値について。
まず前提として、基本的にアプリへの課金はクレジットカードで済ませていることもありました。その方が圧倒的に楽なので。今でも多くの買い物はクレカです。
ただ、「アリエリー教授の『行動経済学』入門」という本を最近よんだのですが、それで、ふと気づきました。細々したアプリ内課金が少しかさんでいるなぁ、と。
というのも、その本の中では「支払いが直接的でないほど、支払いが後回しになるほど、人は『支払い』に痛みを感じなくなる」というようなことを書いていて。
クレカは欲しいと思った瞬間に、何の摩擦もなく買えてしまう。この「摩擦」とは「払った感」や「眼の前で残高が減っている感」なども含めてです。
当たり前だし便利なんですけど、その分「本当にこれ、今必要だっけ?」と考える暇もなく、気づけば無意識にお金を使っている。
良く「クレカ不正利用か!?」というような請求が来ていて、冷静に見ると「ひとつひとつの支払いには身に覚えがある」みたいなツイートが定期的にバズっているように思います。
これはまさに「支払いが直接的ではない」からだと思われます。
つまり、眼の前で「残高」が減っていたら、きっと「これに使って、いくらになる」という意識が強く残る。逆に言うなら、クレカ利用は「支払いに痛みを覚えづらい」ということ。

それが実質青天井に近い「ガチャ」と組み合わせたら、終わりです。
それが怖いというのもあって、ソシャゲはGoogle Play残高払いに限定して、予算を決めて運用していました。
ただ、ソシャゲ以外(漫画アプリとか、アプリ内広告削除とか)に使うお金も「Google Playの残高払い」に限定してみたんですよね。つまり、クレカ払いという後払いの無限のカードではなく、「必要なときにチャージしておく」という形式で。
その結果、残高が足りない時「まあ、次のセールでチャージするまで待つか」と、購入を一度保留するようになりました。
この「待っている時間」が、僕にとっては良い「無駄使いフィルター」になりまして。
衝動的に「欲しい!」と燃え上がった熱が、数日経つとすっと冷めて「あれ、なんであんなに欲しかったんだっけ?」となることが、ちょこちょこある。
逆にギフトカードがセールするまで待った上で「やっぱり欲しい」と思えるものは、自分にとって本当に価値のあるものであり、そのときは遠慮無く買えば良いという「支払い温存しすぎの楽しみの機会損失」もある程度は防げる。

この「一手間」が、僕の無駄な出費を減らしてくれた。
この「衝動買いを踏みとどまれた」という小さな成功体験と、「衝動買いしたときよりも数パー割引が増えた」という事実が、ケチ回路を気持ちよくさせてくれるってのもあり、「この買い方、気持ち的にも実利的にもいいなぁ」という気持ちになっています。
よって、普段からGoogle Play(に限らずですけど)でちょこちょこ課金するような方には、ギフトカードのセール時期を待って、そこで課金、という形が良いと思います。
余談気味ですが、いちおう他に、ちょっとした「裏技」的な使い方も。
というのも、残高払いは、気になるサブスクの「無料体験」を試すときにも、地味に役立つからです。
例えば、AIチャットの「Gemini(グーグルのAIチャットですね)」を最近使ってまして。で、それ、1ヶ月無料で体験できるんですけど、無料体験には「支払い方法」の登録が必要。一般的にはクレカです。
それに限らず、無料体験にクレジットカードを含む支払い方法の登録が必要なサービスって結構ありますよね。
気をつければいいだけなんですけど、クレカで設定した場合「解約忘れ」が怖いです。
そういう時にGoogle Playの残高が輝きます。
あらかじめ料金分(Geminiなら2,900円)をチャージしておけば、クレカなしで無料体験を始められる。もし合わなければ、期間内に解約するだけ。Geminiの場合事前解約申請もできるので、1ヶ月だけ遊び放題のイメージで使ってみる。
で、チャージしたお金は、別のところで使えばいい。この「いつでも逃げられる」という安心感、クレカ情報を置かないようにする、というのは心理的にかなり楽です。
ので、あらゆる方向でGoogle Playの残高で支払いできる手段は、セール時のギフトカードで補う、というのが良さげな運用方法だなぁ、と感じているというお話でした。

得するというよりは、損しづらくなる運用ですね。
もし、僕と同じように「アプリの『つい課金』、なんとかしたいな…」と感じている方がいたら、この「あえて一手間かける」やり方は、試してみると改善されるかもしれません。
まぁ繰り返しますが、それはそれとしてシンプルにお得なので、各種アプリ課金など普段からしている方も、この機会にチャージしておくのが大変オススメです。というか、やんないと損するので。
ダイソーのお風呂防水メモ

まとめ買い
お風呂はアイデアが浮かぶ、とはよく言ったもので。いわゆる「3B」(Bus(バス), Bath(風呂), Bed(ベッド))なんて言葉があるくらい、リラックスした環境が発想を促すのは、多くの人が体験的に知っていることでしょう。
ただ問題は、その浮かんだアイデアをどう保持するか。
僕の場合、2024年買って良くなかったものに上げたお風呂メモを以前使っていたのですが、ダメダメ。
ただ、お風呂でのメモの思いが諦めきれず、ダイソーでダメ元「耐水メモ80枚 水に濡れても大丈夫」メモを購入。
結論から言うならば(ここに書かれていることがすでに結論なのですが)かなり上位の「買ってよかったもの」だと感じます。
思考が多い日だと、お風呂にいる20〜25分ほどの時間で、メモパッドの両面(約600文字)が思考の断片でびっしり埋まることがあります。
この「取りこぼさない」という安心感だけでも価値がありますが、それ以外にも大きな副次的効果がありまして。それは、純粋なリラックスの実現。
今までは「この面白いアイデア、風呂から出たら絶対覚えておこう」と、脳のメモリの一部を「記憶の維持」に割いていました。
でも、脳のメモリを占有している状態だと、意識がその「記憶保持」に使われて、せっかくのお風呂も心から休まりません。リラックスって、脳を使わないことが大事なので。「考え事」はあまりよくない。
しかし、すべてを紙に書き出せるようになれば、脳は「もう忘れてもいい」と認識してくれる。この「外部記憶装置≒防水メモ帳」の存在により、リラックスしやすくなったというお話です。
で、まぁ、それはそれとして。
かなり個人的な思想を言うなら、僕にとって「考えること」は、ほとんど「生きること」と同義です。
僕の活動の根っこは、頭の中に浮かんだ思考の「種」を、文章という形に育て上げることです。
だから、その「種」を見過ごしたり忘れてしまったりするのは、僕にとっては過ごしてきた時間そのものが消失するに等しい。少々極端ですが、そんな考え方に繋がります。
だから、あらゆることをメモしたい。
今までブログで「ハードディスクが無限に欲しい」みたいなこと言ってきましたが、同じ理由で。ゲームのプレイ動画を延々と録画するのは、記憶力が悪い僕が、曖昧な情報で記事を書かないための縛りみたいなものでして。
そのある種完璧主義を満たすためにも、ハードディスクしかり、メモ帳しかり「記録」は必須なわけです。
お風呂という絶好の「種」が生まれる場所で、何も残せないのは耐えがたい。
過去にスマホをジップロックに入れて持ち込む、なんてことも試しました。ただ、タッチの反応が悪くてストレスが溜まるだけでした。
浮かぶ思考やアイデアを喪失することは、積み上がるかも知れなかった「何か」を積む前に流すのと等しく、虚しい。

このダイソーのメモは、そんな僕の大げさに言うなら「生きた証を残したい」という強迫観念めいた欲求を、たった110円で満たしてくれた、ということ。
運用としては、まず硬い表紙をちぎる。これは毎日使います。
そのうえでメモを一枚だけちぎり、硬い表紙を下敷き代わりにしてシャーペンで書き込んでいます。
多分ボールペンでも書けますが、撥水加工された紙はザラザラして少し書きづらく、ボールペンだとその抵抗がより際立つ気がしました。
なので、元々ザラつきがちなシャーペンのほうが、むしろ違和感が少なかく書けると思い、シャーペン運用です。
風呂に入った時間と日付を左上にメモして、あとは頭に思い浮かんだことを書いていくだけ。
そして風呂上がり、記憶がまだ生々しいうちにGoogleの音声入力で一気にデジタル化します。
このタイミングでやる理由として、僕の書く文字は「字が汚い人は頭がいい」という俗説を上回る、「本当に頭が悪い人は自分が書いた字すら読めない」レベルでして。

つまり、後から自分でも解読できない(あたまわるわる)
まぁ、書いた直後の文脈が頭に残っているうちでないと、自分自身のメモを読めないことが多い。
だから、風呂上がりに音声メモを立ち上げています。文字がきれいな人なら、写真撮ってAIにでも文字起こし頼めばOKだと思います。
まぁ、それと、風呂上がりってまだ汗が引いてないので、あんまり椅子に座りたくないってのもあって。風呂上がりの、時期によりますが15~30分くらいは、汗が引くまで立ってる時間で、立ちながら読書してるんですけど、それと同じタイミングで喋って文字起こしする感じに。
で、先程のAI課金の話にも繋がってくるんですけど、AIの「誤字脱字修正能力」がめちゃくちゃすごくて。雑に喋って、改行が雑だったり誤字脱字があっても、丸投げして「誤字脱字修正しつつ、読みやすくして」みたいなことを言ったら、いい感じにしてくれます。
で、メモ帳の話に戻ります。
一応褒めまくりましたが、欠点もわずかにあります。それは書き心地の悪さ。撥水加工の紙のせいか、ペンが全然滑りません。超大げさに言うなら彫刻するくらいの心づもりで文字を書かないと、ちゃんと書けない。書き味を効果音にするなら「ゴリゴリ」。
ただまぁ「アイデアを失う恐怖」から解放され、同時に「純粋なリラックス」を得られるという圧倒的なメリットの前では、些細な問題だと感じます。
100歩譲って「全部文字読めない」レベルでも、「書き出して、頭からグルグルとした悩みがない」状態で入る風呂はかなりリラックス度高いと感じてまして。
よく「入って後悔する風呂はない」みたいな言説ありますが、普通に風呂入る前に比べて思考のグルグルからゴリゴリに病んで風呂上がって「風呂入るくらいならゲームやって現実逃避しておくべきだったのでは……」と憂鬱になり後悔することもありましたが、風呂メモを実践してからはそうなることはめったになくなりました。
110円の投資で、失われゆく思考を捕獲し、脳のメモリを解放して心からの安らぎを手に入れる。
80枚入110円ですので、365日で約502円。
年間502円で「Bathタイム」の「マイナス」を消す効果は、導入して良かったと改めて思っています。

ちなみにこの文章も、種は風呂で思い浮かべてメモ帳へ。そしてそれを文字起こしで転記。さらにそれを音声で肉付けして、それを丸ごとAIに投げて整えて。で、手直ししてこの文章も生まれています
コストコの缶入りのホイップクリーム

左上の机がばっちかったので若干修正
このようにかけるのだ

馬鹿の食べ物ですが、甘いもの大好きブロガーとして、買ってよかったものに上げざるを得ない。
無限にホイップクリームをかけられる生活、サイコーですね。
甘いもの好きとしては、もう少し甘くてドロドロした感じが好みの味付けではありました。妙にサラサラしているというか。
でも、ホイップクリームを無限にかけられるというそのテンションの上がり具合は、かなり代えがたい体験でして、買ってよかったなぁ、の気持ち。
余談ですが、「チョコレートラバケーキ(Chocolate lava cake)」も美味かったです。ただ、気持ちお値段高めかな。
値上がり甚だしいですが、それでもコスパ最強のマフィンがあるので、どうしても「シンプルにパンっぽい甘いもの」での殴り合いをすると、コストコの絶対王者マフィンには勝ちづらい。
その点、このホイップクリームは「別枠としてONする」ものなので、良くも悪くも「甘い食べ物勝負」の土俵に乗らず、「甘い調味料」として使うようなイメージなので、好き放題かけて食べています。
Amazonで買い物するときに個人的によく使うお得ないろいろとかまとめ(未完成)
ここから先、未完成です。ざっとしか書いていない。
prime会員&amazon mastercard
いつもの。amazon使うなら、必携です。
d払い・dポイント
【d払い】
通常0.5%+d曜日(金曜・土曜、月に1回エントリー必須)3%=3.5%
さらにd払いの支払い方法がdカードなら0.5%、合計4%
というわけで、dカードまで作っていたら、金曜土曜だとamazon mastercardに並びます。
さらに、dアカウント連携で5000~10000円の買い物だとdポイント1%還元。上限(100ポイント)
つまりd払いを使うなら、金曜or土曜にエントリーして、d払いで、5000~1万円単位で買い物すると良い。
仮にd払い使わないとしても、dアカウント連携して5000~1万円単位で買い物したら1%還元がオンされるのでお得です
Q;dポイントをお支払いにつかったお買物でもdポイントはたまりますか?
A:お支払い方法としてdポイントをつかった金額分も含め、お買物に含まれる対象商品の合計金額(クーポンなどの割引分を除く)が進呈対象です。
https://dpoint.docomo.ne.jp/content/amazon/index.html
ギフトカード購入
各種ブランド(googleとかappleとか)ギフトカードを10000以上購入で150ポイント還元
上のリンクのタイトル通りです。
アマギフは、自分に5000円分送ることで、500ポイントゲット。(10%還元)
各種ブランドは1万円で150ポイントなので1.5%還元ですが、プライムデーの還元自体で、7.5%還元があるので、合計9%還元です。稀にある楽天の公式販売店の10%還元にはわずかに劣りますが、かなり美味しい。
amazonサービス長期無料体験
普段は1~2ヶ月無料キャンペーンやってるんですが、プライムデー付近ではそれがさらに長期化。
などが(過去の利用状況によって若干変化あり? リンク先で確認可能)、お試しできます。
僕がよく使うのは上2つのサービスで、他にも音声読書のオーディオブックなんかもお試し長期化しているっぽいです。
musicに入って東方の原曲をきこう!
関連リンク
の中にある、さらに昔の買ってよかった記事まとめ
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