ひきこもりたいマンが感じる、幸福を感じる瞬間ベスト3!

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ひき考(ひきこもりが考える)

どうも、ひきこもりたいともです。

基本的に「家から出る瞬間は絶望だ」「朝起きるのがしんどい」「仕事は最悪だ」「働くために食う飯はまずい」「また今日も明日のために寝ければならないのか」と、鬱々として過ごしているのですが、そんな僕でも幸福を感じる瞬間というものがあります。

 

早速だが紹介していこう!

 

 

※この記事はひきこもりたいマンあるあるとしてお楽しみいただければと思います。

 

3位 仕事が定時で終わった時

定時ってよぉ~、定まった時間と書いて定時なのに、どうして残業をする日のほうが多いんだ!?

残業とは即ち非定時なのに、定時で帰れる日より非定時のほうが多いってそりゃもうそっちが定時じゃねえかぁ~!? 舐めやがって! クソッ!

 

という感じの職場なので、定時で帰れることに幸福を感じます。

家かえってゲームもできるしブログもかけるやったぜ! 的な幸福。

 

つらみを避けるための対策

残業がつらい?

「おさきに失礼しまーす!」と元気よく帰るのだ。

 

2位 家から出なくていい休み前日の寝る前

日曜の夕方を過ぎることをサザエさん症候群と言うが、休日の前の日をなんと形容すればいいだろうか。

マリオのスター状態とか、3倍界王拳とか、アナザーワンバイツァ・ダストを発動したときの吉良吉影とか、そんな感じ。

1位と悩んだけど、こちらは意外と「とは言ってもまた日を跨げば仕事だし……」と憂鬱になる可能性があるので2位に。

 

つらみを避けるための対策

サザエさん症候群がつらい?

仕事をやめるのだ。

 

1位 朝二度寝してもいいとき!

仕事がある日は、クッソだるく、クッソしんどく、クッソ眠いのにもかかわらず、責任感が強い僕としては、遅刻はあかん、ということで気が狂いそうにしんどくなりながらベッドから起きるわけです。

 

 

もちろんそれは仕事のある日。

 

仕事がない日、ふと目が覚めてトイレに行って、普段なら「クソ眠いけど……あと30分で起きなければならない……死にたい……」という感じになるが、休みの日なら「クソ眠いのなら眠ればいいじゃない」というまさに貴族の余裕を身をもって感じることができるわけです。

時間もまた富む者が持つ特権だ。

 

こちらが1位なのは、その眠くて朦朧としているときに、「眠れる幸せ」以外を考える余裕がなく、憂鬱になりようがないので。

 

つらみを避けるための対策

二度寝できないのがつらい?

永眠するのだ!

 

0位 仕事をやめてひきこもり始めた時

1位よりも価値があるという意味で。

1~3位は、結局「仕事から逃避する時」とも言い換えられる。

つまり、僕は今の仕事をしたくないし、家からも出たくないってことで、それをかなえられるこれが最高位!

 

金さえあればね!

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