【ドロヘドロ】心先輩がカッコイイ! 心先輩の名言、そしてどういうところが好きなのか紹介。

漫画

ドロヘドロのアニメがスタートしましたね。

何が嬉しいって、カラーで動く心先輩が見れることですよ!

 

3話のカイマンとの戦いだけで、もう大変満足。

ハンマーの後ろ側でナイフを止めるところとか、ハイパークール。

 

というわけで、ドロヘドロ熱が再燃してきたので、ドロヘドロの中で一番好きな心さんの名台詞と、好きな所を紹介するぜ!

 

あ、ネタバレあるからね。

できたらドロヘドロ全巻読んでから読んでね!

 

どういう所が好きなのか

まず第一に

死線こそが生きがい

みたいなところですね。

 

心先輩は、どんな逆境でも……

いや、逆境だからこそ、楽しそうにするんですよね。

 

それがわかるのが、7巻140ページ。

かなりお気に入りのページです。

 

能井と心先輩が殺されそうになった敵に再挑戦する時、能井が「次は負けねエぜってェ!」と、やる気満々なのを見て

お前のイイトコはなぁ、能井、

危険な仕事でもオレを止めねェとこだ。

と、満面の笑みで答える所です。

 

殺される寸前まで追い詰められた敵に、また立ち向かおうとする時、普通なら「もうやめよう」とか「少し考えよう」とか、少なからず後ろ向きなセリフが出て来るでしょう。

でも心先輩は、命のやり取りをする事こそが生きがいのようなんです。

曇りのない笑顔。楽しそうにしちゃって!

 

他にも似たようなシーンはいくつかあります。

 

特に象徴的なのは、4巻17ページ。

心先輩子供時代のエピソードで、魔法使い狩り鼻の上を切られて、顔面血まみれになったあと

殺してやる…

と言いながらの満面の笑み。

 

その後自分でも逆境が楽しい事に気づいたらしく

だんだん……楽しくなってきたぜ。

と、また笑顔になりながら、相手の脳天にハンマーをぶち込みます。

 

さらにその2ページあと、魔法を出そうと自分の腕をちょん切った時も、笑顔です。

 

兎に角、自分の命が危なくなった時や挑戦するときに、口角を上げ、邪悪な笑みを浮かべるのです。

 

シグルイという漫画の

笑うという行為は本来攻撃的なものであり獣が牙をむく行為が原点である

という台詞を思い出します。

 

凶悪な笑顔で、楽しそうにするんですよね。

その不敵さが、素敵。

 

 

 

 

そして二つ目

身内には底抜けに優しい所

ですね。

 

例えば、6巻の120ページあたり、カスカベ博士の腕をハンマーでぶっちぎって

「どこをえぐられたいか選ばしてやる ドタマか心臓か」

という台詞の後に、以前治療してもらった医者だとわかると

「久しぶりだなぁ 何やってンだこんなトコで。」

からの”高い高い”ですよ。

 

この落差!

めちゃくちゃ心先輩のやさしさが分かる1シーンです。

 

他にもパートナーである能井へのやさしさは、見どころしかありません。

例えば7巻170ページの武器を捨てるシーン。

 

能井が殺されそうになり、武器を捨てたら殺されるだろう所。

武器を捨てることに、多少葛藤があっても良いところです。

どうにかコイツを出し抜けないか、とか、自分が殺されるとなったら色々考えるでしょう。

 

でも、心先輩はそこを迷いません。

敵に能井を人質にとられ「生き返らせることはできなくなるぞ」

と言われた次のコマで、武器であるハンマーを捨てます。

 

これもうね、めちゃくちゃにしびれます。

凶悪さを持っていて、ハンマー一振りで息の根を止められるのに、パートナーを守るために、一瞬でその武器を捨てるところ。

 

普通なら「お前の為に」だとか、ありがちなセリフを吐いたりするところが

…………

で武器をポイですよ。

 

カァッケェー!

真の男のやさしさですよこれは。

 

まとめると、心先輩のどういうところが好きかと言うと

優しさと、凶悪さの二面性

ですね。

 

上の能井の身代わりにやられたシーンでしたが、その2ページあとに、笑いながらの

オレもムカついてムカついてしょうがねェ!!

ですよ。

 

まーた笑顔で楽しそうにしちゃって!

 

 

んで、まぁ、色々他にもありますが、話は飛んで最終巻。

多分アニメでも3期か4期くらいの話になるので、詳細は語りませんが、心先輩の名シーンが2か所あります。

 

読んだ人ならわかると思いますが

馬鹿野郎

のシーンと

当たり前じゃねえか。

あたりは、胸がジーンとしますよね。

 

他にも心先輩の好きな所は、心臓マスクという異常性だとか、ハンマーという武器がシブいとか、色々あります。

ただ根っこはやさしさと凶悪さの二面性ですね。

 

 

心先輩の名台詞

んじゃここから、心先輩の名台詞を紹介していきます。

 

 

1巻 92p

ジジィ……よく見とけ。俺みたいなのを「本物の魔法使い」って言うんだ。

クゥー! 決まったァー!

これ、何周かドロヘドロを読み返してますが、実はあんまり心先輩らしくないセリフなんですよね。

上の好きな所でも書きましたが、基本的にあまり自分の力を誇示しないというか、優位に立つことが好きじゃないというか。

んでも、そんな心先輩が、魔法使いとしてのプライドを持って自分の事を「本物の魔王使い」と称してるのが、カッケーんです。

 

 

 

3巻 77p

気にすンなヘナチョコ野郎。アイス食って忘れちまえ。

いじめられた藤田に対してのセリフ。

少し馬鹿にしているのに、愛のあるセリフ。

こういう、身内には優しいところが、心先輩の良いところだよなぁ。

決して単に優しいわけじゃないけど、かと言って突き放すわけでもない、絶妙なやさしさ。

 

4巻 117p

能井との一番いい思い出…仕事を始めたばっかの頃

2人共ズタボロになって帰りに崖から一緒に落ちたことかな……?

能井にかかっていた魔法を解除する際、鳥太に「能井との一番いい思い出を思い浮かべて」と言われた時のセリフ。

全然よくわかんない思い出だけど、彼らの中では面白い思い出になっているというズレ。

普通これって苦い思い出ですよね。ズタボロになって崖から落ちるってのは。

でもそれが、心先輩の中では「一番いい思い出」となってるのが、面白いですし、だからこその心先輩なんだよなぁ、という感じです。

 

5巻 98p

オレのせいで能井の試験がダメになっちまったんだ…

即死すりゃよかったんだ。

その前の流れからもそうですが、義理と人情を重んじて、しかもそのためなら命すら惜しくないという

でもたぶん、能井ちゃんは、心先輩が仮に死んでてもなんとか生き返らせるために魔法をかけまくってたと思うよ。

 

ちなみにドロヘドロ初見で、心先輩を好きになったのは、このあたりのシーンです。

オレ…お前に言ったろ? 手を治してくれた礼は…

いつかするって…

と、笑顔で死の覚悟を決めたあたりです。

約束を反故せず、自分の命を省みず大事な人を守る。

こういう漢気と優しさが、好きなんですよね。

 

 

 

12巻 125p

クックック

お前なかなかガンバるじゃねーか。

手にナイフを刺されて、転ばされて、目玉に毒液を掛けられて、マウントポジションで顔面を殴打された上でのセリフ。

普通の主人公なら、ジョジョ7部のジョニィのように「この状況…ジャイロのように…タフなセリフを吐きたい」とでも言いながら、立ち上がる所です。

しかし心先輩は違います。

「クックック」という不適な笑みからの「お前なかなかガンバるじゃねーか。」というあくまで「お前とは遊んでやってるんだぞ」的なセリフ!

そして嬉しそうな顔!

 

この嬉しそうな心先輩を見れて、読んでてよかった感が凄いです。

 

23巻 268p

わかるぜ……姿が変わっても…

テメー オレを操ってた野郎だな。

バラバラにしてやる。

いきなり飛びますが最終巻。ここまで心先輩不遇の時代があったからね(遠い目)

 

んで、このセリフ、クソボロボロになったあとなのに、一ミリも気おくれを感じない不退転の決意。

マジもんの生命の危機があったあとです。

今までのとは違い、煙ファミリーの生死を賭けた、大脱出の後のセリフです。

 

皆くたくたになってぶっ倒れているところに(回復力の高い能井すら倒れてる!)、一人だけ立ち上がって、ラスボスを倒そうとする決意!

 

この、やられたら絶対にやり返すという決意が、好きなんですよね。

 

 

まとめ

今まで出会った男性キャラクターで好きなキャラを5人上げるとしたら、間違いなくその中に入るほどに好きな心先輩の好きな所と名台詞でした。

 

男として憧れるんですよね、この優しさと凶悪さは。

自分の大切なものには優しく、大切なものを守るために凶暴になる。

そんなところが心先輩の素敵な所であり、憧れる所でもあります。

 

愛溢れるが故に、少々冗長になってしまったきらいもありますが、それだけ心先輩が好きだということでお許しを。

 

他にも魅力的なキャラクターが山ほどいます。

それが、ドロヘドロ!

 

 

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