2019年にプレイしたゲームまとめ。プレイしたゲームトップ３

どうも、ゲームをやるために、ひきこもりたいともです。

社畜になってからというもの、ゲームをプレイする時間は半ひきこもり時の比で97%減（体感）。

控えめに言ってゲーマーを名乗れないほどのプレイ時間しか確保していませんが、心はいつでもゲーマー。

僕くらいのゲーマーになるとPVでだいたい内容を把握して、頭の中でプレイした気持ちになって、また別のゲームをSteamに積めるようになる。

— とも@ひきこもりたい趣味ブロガー (@hikitomori) December 23, 2019

えぇ、積んでます。積みゲーは今年200本ほど増えたんじゃないかな（遠い目）

しかし、そんな中でもプレイしたゲームがあるので、それらを紹介しつつ、オススメゲーを上げて行きます。

ちなみに僕の人生のベストゲームはこれ。

人生のベストゲーム約100本。おすすめゲーム、オールタイムベスト

僕の人生はゲーム4:漫画3:音楽2:その他1くらいでできています。ゲームに関しては、生涯プレイ時間は2～3万時間程度。本数にしたら600～700本くらい。その中でも、今まで特に好きだったゲームをひたすら上げて

プレイしたゲーム
今年プレイしたゲーム、トップ３
まとめ

プレイしたゲーム

プレイ時間は長いもので50時間くらい、短いもので10分くらいか？

FTL:Faster Than Light
MapleRoyals
Demon’s Souls,Dark Souls
LISA the Painful,Joyful
東方鬼形獣
Skyrim
SEKIRO
PONY ISLAND
Fallout4
秘封ナイトメアダイヤリー
千年戦争アイギス
FE封印の剣、烈火の剣
30秒勇者
スマブラSP
スプラトゥーン２
地球防衛軍4.1
Team Fortress2
SWARMLAKE
Mega Man Legacy Collection

あとやったけど記憶にないゲームとかもあるかも。

今年プレイしたゲーム、トップ３

1位　LISA the Painful , Joyful

「LISA」というゲームシリーズの、2作目「Painful」と3作目「Joyful(PainfulのDLC)」が今年プレイした中で最も素晴らしいゲームでした。

1作目の「LISA　the first」は未プレイですが、特に問題なく楽しめました。

痛みと、不器用でいびつな愛がある「Painful」。

喜びと、自由に満ちた「Joyful」。

特に「Painful」が深く心に刻まれる名作。

ストーリーがかなり重たく……

突如世界から、女が消えた。

滅びゆくだけの世界で、いじめと虐待を受けて育ち、ドラッグにおぼれる主人公の「Brad」がある日、赤ん坊を拾う。

拾った赤ん坊は居ないはずの「女」。

Bradは父として、彼女に「Buddy」と名付け、数人の仲間と強力しつつ、世界に知られないように隠しながら育てる。

しかし数年後、何者かの手によって、Buddyがさらわれる。

……と、いうところからスタートする物語です。ゲームジャンルとしては、RPG。

作品通しての陰鬱な雰囲気はあまりありませんが、要所でのPain(痛み）を伴う選択が、冴えないオッサンである「Brad」に感情移入すればするほど、プレイヤーがダメージを負い、涙することになります。

Bradが娘に抱く、父としての思い。

そして娘に対しての選択は、「最後の一人の女性」にとって最良の選択になるのか？