ブログを書けない? 書くことがない? そういう時は、酒を飲むんだ。酒をな。

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日記

酒の魔力にやられたんだ

どうも、引きこもりたいともです。

今日は(も?)酒を飲みながらブログを書いていきます。セコマのワインは安くていいぞ。

 

ブログを書けない理由

酒を飲んでしかブログを書いていない気がしますが、その理由が、酒を飲むと色々なことがどうでもよくなるからなんですね。良くも悪くも。

逆に言うと、酒を飲んでいない時は、案外「ちゃんとしたことをかかなきゃ」と思っているわけです。

無駄ですねぇ。

 

おそらく検索から来た方は「ブログを書けない」原因を探しに来たんだと思います。

僕は読んでいる貴方の気持ちはさっぱりわかりませんが(当たり前)、僕がブログを書けないときの僕の気持ちはわかります。

わかりますと言っているだけで、全然わかんないです。人の気持ちがわかるという人は、虚勢を張るのが上手いだけです。気を付けようね!

 

僕がブログを書けない時の例

・こんなネタに価値はあるのか?

・読む人が喜ぶことが思いつかない

・書く言葉が見つからない

・オチはどうつけようか?

・FTLやりてぇ~

・寝てぇ~

 

という感じですね。

要するに完璧主義のこじらせと、欲望に負けているわけですね。

それでも、ブログを書こうと思っているのが偉いところですね! そうだね!

 

ま、まぁそれは置いといて。

 

欲望に負ける、というところは正直抗うのは難しいです。

が、前者……完璧主義の拗らせを解消するには、酒なんですね。

 

余談ですが、なぜ「拗らせ」と言っているかというと、人間は完璧ではないので、不完全な状態であることが全てなので、完璧主義というのもそもそも存在から不完全なわけですね。

 

閑話休題。

で、まぁ、完璧主義の拗らせを解消するには酒なんです。

 

上記の

・こんなネタに価値はあるのか?

・読む人が喜ぶことが思いつかない

・書く言葉が見つからない

・オチはどうつけようか?

ということは、先ほども書いた通り、「完璧なもの」はありませんので、不可避です。

 

どうすればいいんだってばよ!?

そのまま吐き出して、磨いていくのがベストです。

書いていくしかないのです。

完璧がないのであれば、不完全なもので書き続けて、良いものに近づけるしかないのです。

 

んで、書けない人はその「不完全なものを人様の目に触れさせないように……」という完璧主義思考が強すぎるんじゃねえかな、と。

 

 

きっと貴方にも当てはまるだろう気がします。

失敗を恐れなければならない環境である学校や職場で生きてきているので、当然なんですが。

僕は学校でも失敗して職場でも失敗しているのに、ブログですら失敗したくないと考えている反省しない人類なので、読者の皆様はそこまでの失敗は抱えていないと思いますが、それでも完璧な人類はいません。

 

自分を許そう。「ライバルは自分」なんですね。

そして、許しやすくなるツールが酒なのです。

注意点

ただ「○○が無いとできない」は得てしてその○○中毒になるので、本当はよろしくないですよね。

普段から「失敗は自分のような不完全な存在にはつきものだ」という事を考え続けていくということです。

自分を許すということです。失敗を許すということですね。

完璧主義な自分。その考えが不完全だと理解した上で、不完全な自分を如何に許して、いくか、と。

そして許すための簡単な道具が酒ですね。キケン!

 

酒も飲めない若造は、まだまだ現実逃避せんでも間に合うのでがんばえー(適当)

まとめ

完璧主義な自分の失敗を許せ。そして行動しろ。ブログかけ!

ってことですね。書くことはあるけど、それを表に出すのをはばかるのがつらみということですね。

 

そしてそのつらみから逃げるためのツールが酒だと。

そしてそれを許すとアル中まっしぐらなので、常に自分に甘々だいしゅきホールドするのが大事ってことです。

酒がなくとも完璧を許す自分になればいつでもブログが書けるってことさね。

 

僕はまだその境地じゃないです! ワインでふわふわ完成度とかどうでもいいマンでした。

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